沿革

株式会社協栄計算センター（現 株式会社アイネス）のデータ入力部門を分離独立し、株式会社
協栄データサービス（現 株式会社アイネスリレーションズ）を東京都世田谷区等々力にて設立。

住民データの漢字化に対応すべく連想式漢字入力導入

札幌支社・大阪支社を開設

福岡支社を開設

オペレーター派遣業務を開始

情報システム分野への本格的取組み開始

労働派遣事業の認可を受け、人材派遣サービス業を開始

東北支社を開設

春日部事業所を開設

広島事業所を開設

『プライバシーマーク（JISQ15001）』を取得

社名を｢株式会社協栄データサービス｣から『株式会社KDS』に変更

本社を世田谷区等々力から港区南青山に移転

等々力事業所を移転し、高津事業所として開設

広島事業所を福岡支社に統合

春日部事業所を移転し、関東事業所（埼玉県越谷市）として開設

イメージ入力導入

OCR処理開始

有料職業紹介事業の認可を受け、人材紹介サービス業を開始

福岡支社を大阪支社に統合

『情報セキュリティマネジメントシステム（ (ISO27001)』を取得

本社を港区南青山から港区赤坂に移転

本社を港区赤坂から千代田区九段南に移転

新日本システム・サービス株式会社と合併

大阪支社と西日本事業所を大阪市中央区本町に移転

高津事業所を川崎市高津区に移転

資本金を1億円に減資

株式会社コンピュータービジネスと合併
（営業拠点：福岡支社・熊本支社・仙台オフィス・東京センター・佐賀センター）

高津事業所を関東事業所に統合

東京センターを品川区東五反田から港区高輪へ移転

『品質マネジメントシステムISO9001』を取得

大阪センターを大阪支社に統合

社名を株式会社KDSから『株式会社アイネスリレーションズ』に変更

川崎事業所を開設

東京センターを関東支社に統合

仙台オフィスを東北支社、佐賀センターを熊本支社に統合

福岡支社を熊本支社、大阪センターを関東支社に統合